私は、ギャルみこしに3年連続参加させて頂きました。

1年目(第33回)は、「やってみよう」という思いつきで応募、そして、合格。お神輿を担ぐという思い出だけでなく、ミス天神橋にも選んで頂きました。そして、1日駅長をはじめとする、数々の貴重な経験から、人として成長させて頂くことができました。

2年目(第34回)は、任期もギャルみこしも「最後」という想いが募り、寂しさでいっぱいでしたが、全力で担ぎ、楽しみ、完全燃焼しました。

が、なんと記念大会ということで、3年目(第35回)も担げることになりました。

年々、落ちていく体力に若干の不安は、あったものの歴代の4賞の方々と交流も深めることができ、有意義な時間を過ごせました。

ギャルみこしは、私に、年齢、職種の異なる担ぎ手の仲間や天神橋筋商店街の方々と出会いや自分を変える機会を与えてくれました。本当に感謝しています。

いつの日か、再び記念大会があって、担ぐことができるよう機会を楽しみに日々体力作りしておきます！！