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  1. 2011年度 ギャルみこし参加者 体験インタビュー

2011年度 ギャルみこし参加者 体験インタビュー

2011年度のギャルみこし参加者の皆様に集まっていただき、どういった経緯で応募にいたったのか、面接や巡行当日の感想、これから参加したい方へのアドバイスをインタビューさせていただきました。


座談会メンバー

  • 『ど』:堂馬
  • 『お』:大田
  • 『う』:梅田
  • 『か』:友繁
  • 『わ』:渡辺
  • 『く』:葛尾
  • 『て』:寺下
  • 『つ』:塚本
  • 『た』:谷垣
  • 『も』:元井

ギャルみこしを知ってましたか?

ど:おかんが知ってた!もう4年位前から「やりなさいやりなさい」って。

た:へ〜。周りの友達とかは結構知ってましたよ。

  私は天神橋筋商店街のポスター見て知りました。

  あっ、こんなんあるんやって。

く:私は会社の友達が「応募したいんやけど、やらん?」

  みたいな感じで言われて。

も:ギャルっていうから10代の地元の子ばっかりかなーと思ってたけど

  全然そんなことなかった。

  せっかく大学生になったし、夏休みもそんなに予定なかったし、

  なんかしたいなーと思って応募しました。

て:ママが商店街の服屋さんで働いてて、毎年担いでるのとか見てずっと出たいなーと思ってて

  やっと高校生になったし出ようかな?って。

司:高校生になるのを待ってた感じ?

て:そうです

お:モチベーション高っ!

  私は今年で最後やと思ってたからです。

た:わたしも!

お:年齢制限が30歳になってて、会社の人に「出れるんですけど、行ったっていいっすか?」

  で会社の人も「出れるんなら会社3日休んでいいぞ」ってトントンと話がまとまったみたいな感じですね。

司:それ、参加してみたいなぁとか思ってたん?

お:思ってなかったです(笑)

  でも、母親はすごいやって欲しかったって言うてましたよ。

司:お母さん世代は、縁起ものとして思ってくれてる人が多いのかな?

  嫁入り道具じゃないけど(笑)

お:そうそう!ちょっと担げるうちにやっときな!みたいな。

つ:私はずっと昔から知ってたんですけども、一回しか応募できないと思ってたんです最初。

  で、一回限りのところに、こう皆で夢中になってってのが、すごいイメージ的に良かったし

  でも抵抗みたいなのがあって、もうずっと、ミニスカートも10代の時しかはいてないんで‥

  まず服装とか‥

司:ハッピ姿にね‥

つ:はい。そういうのも抵抗あったけど、やってみたら逆にその服装で元気に、衣装着て元気になれる!みたいな。

つ:友達になった子、履歴書に賞もらったこと書くって言ってました。

他:履歴書に?

司:もらった賞は全部書いといたらええねん!(笑)

お:でも、ミスコンテスト集みたいなのにギャルみこし載ってたで。

  めっちゃびっくりしたけど(笑)

  いっちゃん笑ったのが石井ちゃんが大学のホームページで準ミスに選ばれましたって載ってたのが笑いました。

か:OPAの横の看板にも出てますよ!

か:夏休み、やっぱ大学生って長いから、だし楽しそうみたいな。

わ:友達がめっちゃでたがってて、周りの子にも聞いたら、とりあえず応募しいや!みたいな

  なんかノリでだしてみる?みたいな感じで出したらうかった!みたいな


仮装でわっしょい!のテーマでその衣装を選んだ理由は?

司:梅田さん、仮装大賞に選ばれてんね?まず何をやったかを‥

う:オタクです

う:なんかオタクの人とかを見てて、私がやったらおもしろいかなと

  でコスプレのアリスの写真を応募で送ったんで、

  それとそのギャップがおもしろいかなと

司:インパクトあったな〜

か:太陽の塔です

司:なんでそれしようと思ったん?

か:え?なんか‥ニッポンわっしょいってかいてたから大阪っぽいやつをしたくて

  友達に何がいいやろって聞いたら、ぶたまんか太陽の塔しろっていわれて

司:それ緊張とかせんかった?

か:緊張しました。めっちゃ!でももう勢いで。いってきまーすって。

た:わたし力士しました。

  最初、職業柄ナース服きていこかなって思ってて、友達に言ったら甘いわって言われて

  衣装をロフトとかで探したんですけどなくて3日前‥準備期間なんか短くなかったですか?

  じゃあ力士してこい!肉襦袢着て!みたいな感じで

お:オーディションの日、めっちゃ楽しかったよなー

た:いや、早く帰りたかった!わたし

  とにかく誰も通らんといてと思った。

ど:私、普通にダンスの格好してきました。

  マイケルジャクソンのTシャツ着て、ジャケット着て‥何も思い浮かばなかったですし

  結構私そのころ就活病みしてたんですよ。

  で、おかんがやれ!っていうから「はぁ」みたいな感じでとりあえず送ったんです。

  そしたら書類選考通って、フラッときたら商店街に舞台があって!

  ちょう、商店街に舞台があるってどういうこと?!って

わ:めっちゃ無理!っておもったやんな。

  私、ファッションの学校いってて、ドレス作ったからそれ着ていこうと思ったんですけど

  そこまでする人いるんかなーみたいな。

  でサンタさんしか思いつかんくて、これならかぶらんかなって。

司:かおりちゃんは緊張した?

て:バリ緊張したー。インタビュー記憶にない。

司:そういう舞台でインタビューされる機会ってなかなか無いもんね。もといさんはどう?

も:私、そんなに緊張しないタイプなんでー

司:あ、わかる(笑)


合格通知が届くまで、受け取ったときの心境をおしえてください

ど:めっちゃうれしかったです!

  なんかもう、自分はうからんと思てたんですよ。

  落ちたら落ちたで気にせんとこって感じ

  でいたんで、逆にものっすごいテンションあがっちゃって、

  みんなに言おう!みたいな

つ:私は実際オリエンテーションとかでみんなと出会えて実感がでてきた、

  徐々にうれしいって感覚が沸いてきましたね。


当日、実際担いでるときはどんな気持ちでしたか?

く:わたし身長高いんで、重心がめっちゃきてるような感じで、痛〜!と思って

  『いや〜』って(笑)

か:楽しかったです!しんどいけどまわりの雰囲気で楽しめた、みたいな

  今年2年目なんですけど、今年の人らのほうがさらに仲良くなったと

  めっちゃ思いました。

ど:めっちゃ楽しかったです。私背が低くて肩が届かなかったんですよ。

  だから一生懸命ここに居たい感じを出そうと声をだして、あとは商店街の

  おばちゃんとか、上から見ている人が手を振ってくれるんですよ。

ど:で、手を振り返したら「お〜っ!」みたいに言ってくれるやりとりがスゴイ楽しくて

  いろんな人に目を合わせて、こう(笑)コミュニケーションとってました(笑)

  楽しかったです!

司:終盤になりフィナーレ。ヘトヘトやったと思うんですけどどうでしたか?

ど:まだやりたくてしかたなかったです。

?:終わった瞬間に、『あ、もうちょっと担ぎたい』って思いました。

つ:気持ちよかったです。トランスの状態?ほぼ、そんな感じです(笑)

司:なかなかあれだけハジけられることってないからね


巡行以外にさまざまなイベントがありました。

司:広島のきんさい祭に参加しましたが、いかがでしたか?

た:泊りやったから、みんなと仲良くなれた

  巡行だけやったらなかなかねえ

お:地元の人といっぱい交流できて、なんかすごい

  『ギャルみこし来てくれはった〜』みたいな

  そのウェルカムはうれしかったですね

お:もてなしがね。一体感がより高まって。

  地元の人も担ぎにきてくれて、その交流がたのしかった。

お:私ら専用の太鼓を作ってくれてはったから

皆:あ〜あれうれしかった〜!

お:それだけやっていただいて私ら返せたんかなーって思いますよね。

た:そやね。来年も呼ばれたらうれしいのになぁ。

司:それ以外のイベントは?

た:こんなにイベントがあると思わなくて、でも楽しかったです色んなとこに参加できて。

  映画のモテキのPRがよかった!

司:俳優さんと絡めるのなんて普段できない経験なんで

た:試写会も行けたし。なんかちょっと特別感みたいな。

司:関係者席みたいなところに座らせてもらえたんやっけ?

皆:そうそうそう

お:わたし、北区民カーニバル良かったで。地域密着イベントみたいで

た:商店街の告知PRイベントも楽しかった!

た:商店街のイベントに入れるのはすごいいいなあって思った

司:またイベントがあったら参加したいとおもう?

皆:もちろん!!


ギャルみこしの一員になってよかったこと、自分にとってプラスになったことは?

お:友達できたこと!

皆:うんうん!わかる!!

か:やっぱり一番みこし担げたことが一番よかったです

  あんまりそういうことってできへんし、結構自慢かも。

  友達にめっちゃ見に来て!って言ったし

く:こんなしんどいことやってんやぁって思って、

  人生経験として良かったなぁと思いました。


来年応募するのはどんな人におすすめ?

ど:就活で悩んでる人!

  なんかギャルみこしを経てからプラス思考になったりとか、

  今までやってた自己PRが変わったりする。引きこもり脱却しました!

  なんか人と出会う意味でも新しい発見あるし、経験自体が新しい発見やから

  なんかこう、迷子になってる人には是非!って思う。

  あと盛り上がるの好きな人とか。

  私ギャルみこしにめっちゃ感謝してます。

  大きいんですよ、自分の人生のなかで。

た:みんなに言ってる!来年出よ!みたいな。

た:でもなんだろう、自分を出したいけど、

  出せない人とかはいいんじゃないかなって。

ど:出しやすい環境ですよね。はっちゃけやすい!

司:応募するまでが勇気いることかもしれんけど、それさえクリアしたらね

  脱却できるというか、一皮むけれるんかもしれないですね


なぜ自分が受かったとおもう?どうしたら受かると思う?

皆:人と違うことをするとか

お:自分を素直に出す以外ないんかなあ

も:私とかどちらかというと文科系やし、おもしろいこととか言われへんし。

司:面白いよ。十分(笑)

お:確かに体育会系じゃなくても楽しいこと好きな人なら

  いけるってのを言えたらいいんちゃいます

も:ま、いろんな子が必要だとおもうんで、自分らしく個性を出したら、はい。

  面白い子も必要だし、たぶんおとなしい子もいるんだろうし‥

お:ここ結構大事ですねー

  ギャルじゃなくてもいける!体育会系じゃなくてもいける!みたいな

皆:やってみたい!って気持ちだけでいいと思います